【ダイエットのやる気が出る話】自ら太って痩せた男

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みなさんはDrew Manning(ドリュー ・マニング)という男性を知っているでしょうか。彼はもともと誰もが羨むマッチョ肉体を持つフィットネストレーナーでしたが、「太った人が痩せる大変さ」を理解するために、自ら肥満体型となり、そこからまた完璧な肉体美を作り上げたというすごい人。

Fit2Fat2Fitという公式ブログ(※英語)でその全容を公開しています。

なかなか彼と同じようなことをできる人はいませんが、ダイエットや筋トレをする上で彼の話はモチベーションになると思います。

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きっかけはお客からの一言

フィットネストレーナーとして働いていた彼は、当然のことながら贅肉など無いかなり完璧肉体の持ち主でした。指導を受けるお客からすれば、だらしのない肥満体型のトレーナーに指導してもらうよりも、筋肉質でマッチョなトレーナーからレクチャーを受けた方が説得力があるように思います。

しかし、中にはそう思わない人もいました。彼は確かに素晴らしい肉体をしているかもしれないが『太った人が痩せることの難しさは太っている人にしかわからない』そうクライアントから言われたそうです。

確かに彼は今まで肥満体型になったことなどなく、常に健康体で筋肉質な体をしていたため、太っている人が痩せることの大変さを理解していたつもりでしたが、本当の意味で理解するためには自ら体験する必要があると思ったのです。

そのことがきっかけで、マニング氏は自ら肥満体型を作り上げ、太った人の気持ちを理解した上でダイエットに取り組もことを決意しました。

【マッチョ→肥満】食べまくって半年で30kg太る

肥満者の気持ちを理解し、自らのダイエットメソッドを証明するために太ることにした彼は、今まで行っていたフィットネスをやめ、好きなものを好きなだけ食べる生活を始めました。

運動をせずジャンクフードを食べまくった結果、89kgだった体重は半年で約30kg増え120kgに。ウエストは86cmから121cmに。

始めの頃は必要以上に食べるということに慣れておらず、あまり食べられなかったそうですが、徐々に食欲は爆発し、食べずにはいられなくなったそうです。

痩せるのも大変ですが、ここまで太るのは相当きついはず。僕も意図的に太ろうとしたことがありますが、太りたくない時は太るのに、いざ太ろうと思っても中々太れなかったりしました。また、痩せることにベクトルが向いていればその結果が出た時は気持ちが晴れ晴れしますが、太るとなると、自分の意思で太ったにもかかわらず気持ちはなんだか荒んでいきます。ただ、彼と同じように、一度好き放題食べることに慣れると、加速度的に体重は増えていきました(笑)

【肥満→マッチョ】半年で元の体を取り戻す

完璧なマッチョ体型から完全なる肥満体型へと変貌を遂げたマニング氏は、いよいよダイエットを始めました。そこで彼は太っている人が痩せることの大変さを実感したそうです。

まず、ウェイトトレーニングと有酸素運動を始めますが、太ったことにより体力が落ち、自分の決めた目標をクリアできない。また、食事制限においても、半年間食べたい放題の生活をしていたため、始めの頃は食欲を抑えられず隠れてピザを食べたこともあったそう。

それでも、ダイエットを成功させて痩せようとする人の手本となるべく、自身の知識をもとにダイエットを続けました。

その結果、ダイエット開始前120kgあった体重は86kgまで落ち、元のマッチョな体型を作り上げることに成功しました。

▼マッチョ→肥満→マッチョの変化が45秒でわかる動画

Fit2Fat2Fit YouTube公式チャンネル

あとがき

いかがでしたでしょうか。彼のようにわざわざ太って痩せられることを証明する必要はありませんが、ダイエット中の人にやる気を出させる話だと思います。僕も数年前のダイエットのときにドリュー ・マニング氏のことを知り刺激を受けました。ダイエットは精神的にきつい部分もありますが、気持ちを固めて取り組めば誰でも痩せられます。辛くなった時は先人の成功体験を見て気合を入れましょう。

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