Fitbit Charge HRで心拍数を意識しながら走る

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前回レビュー記事を書いたFitbit Charge HRですが、今回は僕もダイエット期間中に行っていた、Fitbitを使った有酸素運動について。Fitbitには様々な機能がありますが、僕は心拍数がいつでも確認でき、手首につけるだけで自動で記録してくれるところが、このガジェットを使う一番のメリットだと思っています。自分の心拍数を把握できればダイエットのために有酸素運動をしている人にも強い味方になってくれます。

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有酸素運動における心拍数の重要性

まず、なぜ心拍数を意識する必要があるかについて。ダイエットのための有酸素運動の場合、運動強度0.5〜0.7でおこなうことが最も脂肪が燃焼されやすいとされています。

運動強度というのは各個人の身体能力を基準に算出されるので、一人一人数値が変わってきます。有酸素運動の場合は年齢と心拍数を基に計算されます。

運動強度0.5〜0.7の有酸素運動を行うために、目標とする心拍数は自分の安静時の心拍数がわかれば以下の式で求めることができます。

目標心拍数=運動強度×(最大心拍数-安静時心拍数)+安静時心拍数

(例)30歳、安静時心拍数65の場合
目標心拍数:0.5×(220-30-65)+65=127.5

Fitbit Charge HRなら勝手に計算してくれる

最大心拍数は220-年齢で求められるし、安静時の心拍数は起床時にベットに横になって計測すればわかりますが、正直面倒くさい。それに目標心拍数がわかったところで運動をしながら自分の心拍数を把握するのは至難の技。ということでFitbitを購入しました。

Fitbit Charge HRは、年齢を登録して手首にはめておけば、安静時心拍数を自動で計測してくれ、自分の運動が脂肪燃焼に適した運動強度0.5〜0.7の運動なのか簡単に把握することができます。

Fitbitでは計測した心拍数から運動を以下の3つのゾーンに分けて集計し表示してくれます。

Fitbti心拍数ゾーン

  • ピークゾン:最大心拍数の85%以上
  • 有酸素運動ゾーン:最大心拍数の70〜84%
  • 脂肪燃焼ゾーン:最大心拍数の50〜69%

ダイエット時は3番目の脂肪燃焼ゾーンの運動を増やすことで、通常のカロリー消費より高い割合で脂肪からカロリーを消費することができます。

Fitbit Charge HRで運動を記録

運動記録

心拍数の重要性がわかったところで、Fitbit Charge HRを使って走ってみましょう。ランニング中は脂肪燃焼効果を高めるために、心拍数が最大心拍数の50〜70%になるようにfitbitの心拍数を確認しながら走るといいです。慣れてくるとだんだん見る回数も減ってきます。

運動中に心拍数を確認するには、本体左のボタンを押して心拍数を表示するか、アプリで「タップジェチャー」に心拍数を設定しておけば、Fitbitを2回トントンっとタップするだけで確認することが可能です。詳しくはFitbit Charge HRを購入して半年経ったのでレビューしてみるから。

また、運動を記録しておくことで、走り終えた後に心拍数ゾーンを含め詳細なデータが確認できます。Fitbitで運動を記録する方法はいくつかあります。

本体操作で運動を記録する

1つ目はFitbit本体左側面にあるボタンを長押しする方法。

fitbitワークアウトモード

この方法ではFitbit Charge HR本体の操作だけで運動を記録することができます。歩数・距離・心拍数・消費カロリー・登った回数を記録することができます。

このエクササイズモード利用中のFitbit本体の表示は、記録をスタートさせた時点からの歩数・距離・消費カロリーになります。

終了する際は再度、本体左側面のボタンを長押しです。

アプリを使って運動を記録する

次にFitbitアプリを起動して記録する方法です。スマホを持って走ることになりますが、個人的にはこの方法が一番オススメ。というのはこのアプリを使って運動を記録する方法が一番詳細なデータを記録できるからです。

この方法ではスマホのGPS機能を使い自分が走ったコースをマップ上に記録すことができます。またランニング中に音声フィードバックにて距離・時間・平均速度・スプリットペースを通知してくれます。別途イヤホンが必要ですが、これがすごく便利!

▼記録開始方法

fitbitエクササイズモード

fitbit_exercise3

fitbitエクササイズモード

まず、ダッジュボード画面で右上のプラスボタンを押します。表示された項目の中から『エクササイズの記録』を選択。最後に画面下にある大きな赤い開始ボタンをタップ。これで運動の計測が開始されます。

SmartTrackで自動記録

最後は最も簡単な方法。というかfitbitをつけて運動するだけ。特に何も操作することはありません。Fitbit Charge HRは昨年冬のアップデートにより「SmartTrack™」という機能が加わり、運動を自動で検知しFitbitアプリに記録してくれるようになりました。

▼自動検知し記録してくれる運動

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 野外でのサイクリング
  • エクササイズマシーン

上記以外にも、テニス、バスケ、サッカーなどの識別できるのだとか。試したことがないのでその精度は良く分かりません。ウォーキングやランニングに関してはきちんと自動で検知してくれてます。

ちなみにデフォルトでは15分以上の運動から自動で検知してくれますが、最低10分〜最大90分に設定が変更できます。

運動記録を見る

本体、アプリ、SmartTrackの自動検知の各方法で記録した運動記録はアプリダッシュボードから確認可能です。「アクティブな時間」の下の項目を選ぶと運動記録を確認することができます。

fitbit_exercise

fitbitiエクササイズ記録

『もうすぐです!優勝間違いないですよ。』というちょっと何言ってるかわかんないメッセージが大きく表示されます。その下の運動時間、心拍数、消費カロリーが書かれたところを選択すると、それぞれの詳細が確認できます。ちなみに上の画像の「Walk」はSmartTrackで自動的に記録されたものです。

▼確認できる内容

fitbit運動記録データ

fitbit運動記録データ

fitbit運動記録データ

走ったコースのマップ表示、スプリットタイム、心拍数ゾーンの時間、心拍数、消費カロリー、インパクトが確認できます。

上の画像は心拍数を脂肪燃焼ゾーンに収めることを意識して5km走った時の記録です。こまめに心拍数を確認しながら走っていたので、ほぼ脂肪燃焼に適した心拍数で走ることができました。ちなみに、この記録はアプリを使って記録したものです。

あとがき

Fitbit Charge HRを使うことで脂肪燃焼効果を高めるのに必要な心拍数を確認しながら走ることができます。また運動後には細かく分析が可能です。データをグラフ化して見られるのは運動をする上ですごく励みになり、モチベーションを維持しやすくなりますよ!

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